みなさん、こんにちは!
今回は、ムラカワで活動している委員会のひとつ、**「きれいすぎる工場委員会」**をご紹介します!
「きれいすぎる工場委員会」と聞くと、「工場をピカピカにするための委員会?」と思われる方も多いかもしれません。
もちろん、きれいな職場を保つことも大切な活動のひとつです。
ですが、ムラカワが大切にしている**「環境整備」**は、ただ掃除をすることだけではありません。

ムラカワでは、「掃除」+「改善」+「点検」を会社のルールとして行うことを「環境整備」としています。
その中で大切にしているのが、
「決められたことを、決められたとおりに行うこと」「みんなで決めたルールを、みんなで守ること」です。
一見すると当たり前のことかもしれません。
ですが、その“当たり前”を日々積み重ねることは、普段の仕事にもつながっています。
では、実際にどんな取り組みをしているのでしょうか?
■ 毎日の清掃も「決められたとおりに」
ムラカワでは毎朝、全社員で清掃を行っています。
部署や役職に関係なく、それぞれの担当場所を清掃します。
そして、「きれいになればそれでOK」ではありません。
掃除のやり方にもバラつきが出ないよう、作業分担や掃除の方法を決め、掃除マニュアルも作成しています。

▲ 床のモップ掃除や階段掃除など、作業ごとに掃除マニュアルを作成しています。
誰が担当しても決められた方法で取り組めるようにする。
毎日の清掃も、「決められたことを、決められたとおりに」実践する習慣づくりのひとつです。
■ 小さな気づきを「改善」につなげる
環境整備のもうひとつの大切な取り組みが**「改善」**です。
仕事をしていると、
「ここに置いた方が使いやすい」
「探さなくても分かるようにしたい」
「この置き方なら確認しやすい」
など、日々さまざまな気づきがあります。
そうした一人ひとりの気づきを、実際の職場改善につなげています。

▲ 各課で置き場所がバラバラだった検査札を定置化。必要な指示書も隣に置き、検査時にすぐ確認できるよう改善しました。
こうした改善は、ただ見た目をきれいにするためのものではありません。
「探す」「迷う」といった無駄を減らし、誰にとっても分かりやすく、仕事がしやすい環境をつくることも、環境整備の大切な目的です。
■ 他社と学び合う「ベンチマーキング」
ムラカワでは、自社の中だけでなく、他社の取り組みから学ぶベンチマーキングも行っています。
他社を訪問して環境整備や改善事例を学ぶだけでなく、ムラカワでもベンチマーキングの受け入れを行っています。

▲ ベンチマーキング受け入れ時の様子
実際にムラカワの取り組みや改善事例を見ていただき、意見を交換することで、新たな気づきや改善のヒントにもつながっています。
他社の良いところから学び、自社の活動にも取り入れていく。
これも、より良い職場をつくるための大切な取り組みです。
■ より良い環境整備に向けて
そして、「きれいすぎる工場委員会」では、こうした取り組みをより良いものにしていくため、委員会メンバーで定期的に話し合いを行っています。
活動の状況を確認したり、今後の取り組みについて意見を出し合ったりしながら、全社員で継続して取り組める環境整備を目指しています。

▲ きれいすぎる工場委員会 会議の様子
■ “当たり前”を大切にできる工場へ
掃除をする。
使ったものを決められた場所に戻す。
決められたルールを守る。
気づいたことを改善する。
そして、良い状態が続いているかを確認する。
一つひとつは、小さなことかもしれません。
でも、
「決められたことを、決められたとおりに行う」
という習慣は、環境整備だけでなく、日々の仕事にもつながっています。
きれいにすることだけがゴールではなく、一人ひとりがルールを守り、気づき、改善し、それを続けていく。
その積み重ねが、安心・安全に働ける職場づくりや、品質・生産性の向上、そしてお客様からの信頼につながっていくと考えています。
「きれいすぎる工場委員会」は、これからも全社員と一緒に、より良い工場づくりに取り組んでいきます!
ムラカワには、ほかにもさまざまな委員会があります。
今後もそれぞれの活動をご紹介していきますので、次回もぜひお楽しみに!




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