株式会社ムラカワ 経営理念
代表挨拶
■社長の言葉
私たちの使命は、塗装を通じて、少しでもより良い社会になることに貢献することです。
そのために、私たちはより多くの塗装の問題を解決したいと考えます。 お客様の塗装の問題、それは品質であったり、納期であったり、価格、防錆、色彩、機能、性能、技術、さまざまです。それらの塗装の問題をひとつでも解決するために、より多くの問題を解決し、社会に貢献するために、 私たちは日本一の塗装会社を目指しています。
日本一の塗装会社がもっともお客様の役にたち、社会に貢献できる会社だからです。
私たちの考える日本一の塗装会社とは、日本で一番、信頼される塗装会社です。
㈱ムラカワに依頼したら、どんな塗装でもできる。品質管理もきちんと出来ている。大量にあってもできる能力がある。納期は必ず間に合う。価格も適正。安心してまかせられる。 信頼できる。日本で一番信頼できる塗装会社であることです。
そのために私たちは、日々、塗装の知識を深め、塗装技術を高めて行きます。 日々、改善し、生産性を高めます。全社員が一体となって、お客様の塗装の問題を解決するために、何をしなければならないのか、どうするべきなのか、日々考え、努力し、チャレンジします。日々、学び、成長し続けます。
塗装の仕事にやりがいと誇りを持ち、社会に貢献し、自己の存在価値を高め、㈱ムラカワの存在価値を高め、お客様とともに、㈱ムラカワの社員全員が幸せな人生を送りたいと思います。
■株式会社ムラカワの使命・目的・存在意味
私たちは人類のため、子孫のために社会に貢献し、今よりも、すこしでもより良い社会にしなければなりません。 私たちは塗装という仕事をすることにより社会に貢献します。 世の中にある塗装の問題を解決し、塗装のニーズに応えるために 私たち株式会社ムラカワは存在します。
■株式会社ムラカワビジョン
日本一の塗装会社
お客様の問題を解決するため 安心と信頼の塗装品質をお届けするために 私たちは日本一の塗装会社たらんとします。
お客様に出来るだけ多くの安心と信頼を届けるため、出来るだけ多くの問題を解決する為に、塗装の知識を学び、技術を磨き、どうすればお客様のニーズに応え、どうすればお客様の問題を解決できるのか考え続けなければなりません。 それを追求するならば、私たちは日本一の塗装会社を目指さなければならない。 日本一の塗装会社であろうとすべきである。 塗装品質日本一 塗装技術日本一 塗装知識日本一 塗装経験日本一 塗装実績日本一 そのために私たちはなにをするべきか 日本一の塗装会社になるために 私たちは日本一の塗装会社と誇れるために ㈱ムラカワの存在価値を高め、社員の存在価値を高め そして、塗装業界の技術、品質向上に寄与し 塗装業界の地位を高める。
ビジョン(日本一の塗装会社になる)を達成するために 社内の職場環境、人間関係をより良い状態にする ともに学び、ともに成長する社風にする この会社で働いて良かったと思える会社にする 会社全体の塗装技術を向上させる 社員全員が塗装の知識を高める 品質を向上させる(品質=スピード×チームワーク) 社員ひとりひとりがお客様のニーズ、問題をキャッチできるように成長する 会社の業績を上げ、成長発展させる(社員の成長なくして会社の成長なし)
■私の人間観
社員、家族、お客様から、尊敬され、慕われ、信頼され、好かれる人間になること 私は私のご先祖様と私の子孫を繋ぐ唯一の存在です。 ご先祖様に恥じない生き方、子孫に恥じない生き方を 何千人何万人という私の先祖が 何万何億という私の子孫 それを繋ぐこの宇宙でたったひとりの 唯一無二の存在の存在としての自分 たった一度の人生 我が先祖に対し 我が子孫に対し 自分が生きている間に何ができるのか 自分と関わる人に対し何ができるのか 自分の持てる能力を最大限に引き出し最大限に活かす 自分がこの世に生まれてきた意味 自分がこの世に対し、自分に対し、子供たち、子孫に対し 何ができるのか、何をすべきなのか、どうあるべきなのか この命の果てるまで、自らに問い続け、学び続け、成長し続け 世の為、人の為、この限りある時間と命を精一杯使おう
■私の仕事観
仕事は自己承認、他人承認、自己実現、自己の存在価値を高め、世の中に貢献するための手段である。事業は世の中の変化に対応するために行う。世の中の変化とは、人間のニーズの変化、人がより世の中にするために社会貢献した結果、世の中に変化がおこり、新たなニーズ、問題が発生する。そのニーズ、問題を捉え、対応し社会をより良い状態に変化させるのが事業であり、仕事である。
会社概要
会社名 | 株式会社ムラカワ |
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代表取締役 | 村川 琢也 |
所在地 | 〒 731-3362 住所:広島県広島市安佐北区安佐町久地 1071-1 電話番号:082-837-2311(代表) FAX番号:082-837-2622 |
資本金 | 5,000万円 |
売上 | 6億2,000万円(令和2年6月期) |
従業員 | 60名(令和4年1月現在)※役員含む |
業務内容 | 各種塗装(鋼製建具、スチールドア、アルミサッッシ、看板、標識、案内サイン、機械部品、シャッター、車、遊具、 バスシェルター、配電盤、舶用部品、等) |
主要取引先(50音順) | 大塚メカトロニクス(株)、(株)オガワ、(株)奥田鉄工所、(株)研創、三罡技研(株)、三工電機(株)、(株)サンポール、三和シャッター工業(株)、(株)シギヤ精機製作所、(株)シンショー、(株)ハーベスト、(株)広島テクニカル、ホーコス(株)、ヤシマコントロールシステムズ(株)、ヤンマーアグリ(株)、(株)LIXIL、YKK AP(株) |
関連会社 |
株式会社ヲクハタ 広島市安佐北区安佐町久地10170-1 工場((株)ムラカワ第二工場) 広島市安佐南区伴西2206-3株式会社サンライトムラカワ 広島市安佐北区安佐町久地1071-1株式会社フォーユアハイム 広島市安佐北区安佐町久地1071-1合同会社三木バイオマス発電所詳細 >> 兵庫県口吉川町桃坂字坂ノ山548-16 |
会社沿革
昭和43年 | 村川塗装創業 現相談役 村川清治 広島県廿日市市にて自動車塗装業をはじめる。 |
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昭和48年 | 広島県安佐南区大塚(広島スチール工業㈱内)にて配電盤、電機器材等の焼付塗装をはじめる。 |
昭和57年 | 事業拡大のため広島県安佐南区沼田町に第二工場を新設 建築金物、看板等の塗装をはじめる。 |
平成4年 | 株式会社ムラカワ 設立 広島県安佐北区安佐町に新工場(現工場)を新設 大塚工場、沼田町奥畑工場を閉鎖し、新工場に移転集約する 第三塗装ブース、第三焼付乾燥炉を増設 |
平成19年 | 本社工場2Fに第4塗装ブース、第4乾燥炉を増設。 |
平成20年 | (株)シンコー ポンプの鋳物加工を始める。 |
平成21年 | 村川琢也が代表取締役に就任。 奥畑工場稼働開始。 |
平成22年 | 株式会社タカオと取引開始 建築塗装、リフォーム業を始める。外壁塗装フランチャイズに加盟。 株式会社ヲクハタ設立。 |
平成24年 | 本社工場に太陽光発電パネルを設置、売電事業開始。 株式会社フォーユアハイム設立。 |
平成25年 | 株式会社研創と取引開始。 広島市を協定を結び、市有施設の屋根を借り、太陽光発電事業を開始。 広島県経営革新新事業に認定。 |
平成26年 | 本社工場2Fに塗装ブース設置。 伴南小学校、大塚中学校の屋上に太陽光パネル設置。 日本製鋼所グループ株式会社ジャストと取引開始。 YMコンサルタントと契約。 自創経営を導入。 |
平成27年 | 株式会社ムラカワ 久地第3工場稼働開始。 広島市市有施設の東野小学校、みどり坂小学校、早稲田中学校、西風館に太陽光パネル設置。 三原市、庄原市、田布施町に太陽光パネル設置。 |
平成28年 | 株式会社エイディエムをM&A。 株式会社サンライトムラカワ設立。 株式会社日本創造教育研究所の研修プログラムを導入。 |
平成29年 | 株式会社ムラカワ 第4工場稼働開始。 |
平成30年 | ホーコス株式会社と取引開始。 株式会社シギヤ精機製作所と取引開始。 株式会社ムラカワ 第5工場稼働開始。 |
令和元年 | ヤンマーアグリ(株)と取引開始 |